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ねこの病気とワクチン

そもそもなんでワクチンは打たなければならないのでしょうか。細菌が猫に感染すると、抗生物質で治療するんです。ただ、ウイルス!これにはそういったものは存在しません。子ネコを丈夫に育てるためにも、ワクチン接種は必須なんです。通常子ネコは授乳により母ネコから母子免疫をもらっているため、生後3ヶ月ぐらいまではある程度「猫の病気」にかかりりにくい体になっているそうです。でも、生後3ヶ月以降のペットは徐々に母子免疫力が低下していくため、ワクチン接種が必要となるのなんです。


普通は、一度の接種でいくつかの「猫の病気」を予防できるようにワクチンを混ぜ合わせてある混合ワクチンが主流なんだって。3種混合ワクチン[猫ウィルス性鼻気管炎、猫カリシウィルス感染症、猫汎白血球減少症]これは全体の6割を超える飼い主さんが選択しているワクチンなんです。猫用ワクチンでは必要不可欠な3種の「猫の病気」に対応しているそうです。「猫の病気」を未然に防ぐ方法としてペットの猫では、5種類の「猫の病気」に対するワクチンがあるらしいです。3種類〜5種類の「猫の病気」を同時に防ぐことが出来る混合ワクチンが一般的なんだって。日本では3種混合 4種混合、5種混合ワクチンを受けることが出来ます。


ワクチンを免疫ゼロの猫に接種すると、3週間で免疫20くらいになり、2回目を接種すると免疫200くらいに一気に跳ね上がるんです。これをブースター効果といいます。子ネコのワクチン接種の流れというのは、生後2ヶ月前後に1回目の接種、その2〜4週間後に2回目の接種、以降は年に1回接種という感じです。ワクチンの種類の3種混合ワクチンというのは(猫ウイルス性鼻気管支炎/猫伝染性腸炎(猫汎白血球減少症)/猫カリシウイルス感染症)、猫白血病ウイルス感染症 猫クラミジア感染症のワクチンです。


ネコ免疫不全ウイルス感染症(ネコエイズ)・ネコ伝染性腹膜炎・トキソプラズマ症・ネコ伝染性貧血(ヘモバルトネラ症)などはワクチンでは予防できません。病気を予防するワクチンがない感染病は、外に出さないことが一番の予防策なんです。猫が食べる量に変化がないかどうか気をくばりましょう。猫が1日以上何も食べなければ、何か問題であるかもしれないです。ただし、外に出かけるペットの猫は、外で何か食べてきたかもしれませんね。

この記事のカテゴリーは「猫の健康チェック」です。
猫の健康は、飼い主が責任を持ってチェックしましょう
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