ネコの髄膜炎、腎臓病、肝臓病
猫,病気,神経
トップ > 猫の脳・神経の病気 > ネコの髄膜炎、腎臓病、肝臓病
猫の髄膜炎は主な症状としては発熱、食欲不振、活動性の低下、行動異常などであり、ペットの病気が進行すると歩行不能、全身の筋硬直、意識障害、全身性痙攣発作などがみられます。猫がふるえる、けいれん、ひきつけをおこすのは、低体温症、骨折、内臓破裂(交通事故によるケガ)、脳・神経の病気、頭部のケガ、てんかん発作、脳炎、脳・神経の先天的異常、心臓発作、低カルシウム血症、低血糖症、腎臓病、肝臓病、尿毒症などの原因と考えられます。気になるペットの病気の症状があれば獣医さんに相談してくださいね。
また、猫伝染性腹膜炎ウィルスによる髄膜炎では、脈絡上衣炎による炎症産物が脳脊髄液の流路をふさいで後天性閉塞性水頭症をおこすことがあり、この場合は運動障害、視力障害などの水頭症に関連した病気の症状が現れます。昨日のことなんですが、猫の具合がおかしいので、獣医さんに見てもらったところ伝染性腹膜炎と診断されました。(現在、腹水は溜まっていますが、食欲は少ないながらあるらしいです。横になっていることが多いなんです)猫の不治の病だそうで、薬も治療法もないそうなんです。
後天性閉塞性水頭症は症状は徐々に進行する、神経質、攻撃的などの俗に言う「たちの悪い」程度の状態から、環軸亜脱臼などによく似た頸部を硬くして頭を下げた状態をとるようになる。歩き方がおかしい、骨折する、よろけるなどのおもな原因としては、ケガ、骨折、脱臼、脳・神経の異常、耳の病気、中毒、肉球の皮膚炎、黄色脂肪症、ビタミンB欠乏症、ビタミンA欠乏症、ビタミンA過剰症、上皮小体の異常、クル病 などが考えられます。
ねこの運動麻痺は後駆からはじまる。猫の腹部に・以前感じたことのない、しこりなどが出来ていないか・さわったときにうめき声をあげたり、息が苦しそうにしていたりすることはないか・腹部が固くなっている、腫れているということはないかなどの症状はないかペットを普段からチェックしましょう。猫には致死性の高いウイルス疾患が少なくないが、その一つが猫伝染性腹膜炎(FIP)なんです。
猫,病気,神経