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ワクチン接種、体調チェック

かわいくて小さくて、見ているだけで心がなごんでしまう子ネコたち。そんな子ネコたちの体はとってもデリケートなんだって。ワクチン接種、こまめな体調チェックなどに気をつけて、元気なネコに育てましょう。子ネコ衰弱症候群とは、生まれてまもなく死亡する子ネコの症状を総称した呼び方なんです。原因はさまざまなんですが、難産の影響(低酸素症や外傷など)、先天的異常、感染症、免疫介在性の溶血性貧血などが多いようなんです。


子ネコを丈夫に育てるためにも、ワクチン接種は必須なんだって。通常子ネコは授乳により母ネコから母子免疫をもらっているため、生後3ヶ月ぐらいまではある程度「猫の病気」にかかりりにくい体になっているそうです。でも、生後3ヶ月以降は徐々に母子免疫力が低下していくため、ワクチン接種が必要となるのなんです。ノミは、皮膚炎や貧血などの原因となるんです。ダニは、ライム病などの原因となるんです。低血糖症、低体温症:子猫に元気がなく、弱々しくぐったりするんです。低血糖症のときは、ハチミツや砂糖を溶かした温水を与えましょう。


子ネコは、まだ体ができあがっていないので、よく下痢をするんです。元気がない、食欲がない、嘔吐、口内炎などの症状があわせてある場合は、ウイルスに感染・発症している可能性があるので、早めに獣医師さんに相談しましょう。脱水症状 子猫が母猫の母乳を十分に飲めないとき、また下痢の時におこるんです。子猫の体温を正常に戻してから、38度程度の温水を与えましょう。風邪と同じ症状を示す「クラミジア」という「猫の病気」もありますので、抗生剤をテトラサイクリン系のものにしておくと、「クラミジア」にも有効になるんです。


猫の病気のの症状がないのに下痢をする場合は、消化不良や食べ過ぎが原因と考えられるんです。猫が消化不良の原因となりやすいのが牛乳。ネコは牛乳に含まれる乳糖を分解しにくいので、ネコ用のミルクを与えましょう。子猫の場合に、牛乳を与えると牛乳に含まれる乳糖をうまく分解できないため下痢をしてしまいます。人間のばあいにも、牛乳を飲むとお腹がごろごろする方がいるそうですがそれと同じといえます。低体温症のときは猫の体温を34.5度以上に戻す必要があるため、人間が抱いてあたためるなどの処置が必要なんです。

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